09/03/04 00:00:53 jzdkcaQR
保守ついでに831の子肉球たちについて。先日、肉球小屋に立ち寄ってきたら、子肉級たちが一回り大きく増殖していやがった。
醜い目が開き、汚らしい耳も聞こえるようになったが、肉球特有の乳の匂いがぷんぷんしてまだまだ子肉球と言える代物ではなかった。
気色の悪い肉塊たちは、這って歩くのがやっとのようだ。
もちろん、母肉球にはまた湿った毒餌を無理やり食わせてきた。
祖母に将来の虐待師を探すように協力してほしいと言われたのだが、今の段階ではまだ虐待師が見つかりそうにない。
当てにしていた、母肉球を一時的に拉致・監禁してくださった虐待師さん（大層母肉球を憎み、虐待してくださった。
この方のおかげで母肉球が人間様に媚びる様になった）は、待ちきれずに胴長短足のそれは醜い肉球を所有してしまったらしいし…
祖母は祖母で「今は寒いから、子肉球を母肉球から離して放置プレイしたら、そのまま虹の橋に逃亡するかな？」などと
冗談でも虐待師としてあるまじき言葉を口にしている…
ﾊﾞｱﾁｬﾝ、ｻﾄｵﾔｻﾝﾊﾁｬﾝﾄｾｷﾆﾝｦﾓｯﾃｻｶﾞｽｶﾗ､ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾃﾞﾓｿﾝﾅｵｿﾛｼｲｺﾄｲﾜﾅｲﾃﾞ…