08/07/05 15:21:53 f/iLgO/x
>>702
がっかりしないでね(´・ω・`)
うちの場合、最後の手段的に同居の猫の血を輸血
一時的に赤血球も増えて、ご飯も催促するくらいまで回復したけど
その後…3ヶ月くらいしてだったかなぁ再び病状悪化
半年後に天に召された
もとの体力とか、病状の進行具合で違ってくるとも思う
もう一度輸血って手もあったけど、血を採られる猫にも負担かかるし
泣く泣く諦めた…と言うか、もう、なすすべが無かった
いなくなってから4年経ってるのに、これ書きながらも泣けて仕方ないけど
元野良猫、たぶん生まれて3年くらいで、その半分以上を病気で苦しんで
もしかしたら治療はただ苦しみを長引かせてただけなのかと考えたりもする
でも野良だった彼女の短い生涯の中で
安眠できる時間と場所を我が家で与えてあげられたことは良かったと思う