09/04/27 03:10:35 wiU52/aD
交通事故に遭わなくてもエイズや治療法のない感染症、
田舎なら農薬や除草剤の誤食、異常者の虐待など
やはりどんな田舎でも放し飼いのリスクは軽視できないよ。
我が家は完全室内飼育で多頭飼い。
親子含む5頭で最高齢が推定18~19歳で一番若いのが今年11歳。
今でこそ去年から腎臓の療養食あげてるが
昔は安い猫缶と安いドライフードだった。
若い頃から質の良い食事与えてれば
もう少し腎臓へのダメージを緩和できたかもと今になって後悔してる。
幸い食欲はまだ落ちずなんとか頑張ってくれてるのは
昼間人間が家におらず好きなだけ眠れたことくらいかな。
本当ほったらかしな飼い主だったのに長生きしてくれて感謝してる。