06/03/04 01:45:59 3laFbLq5
犬&猫語の勉強と言っても本を40冊くらい読んだだけです。
特にしつけの本などは
書く人によって全然違うことが書いてあるので、
途中でわからなくなったりしたんですが、
数多く読んでみて、いろんな解釈があるのを知って、
あとは自分ちの犬に聞いて確認しながら
自分なりに理解できるようになっただけで…
犬になってみないと本当はどうなのか分からないから、断定は出来ない以上、これからも一生勉強です。
でも本を読んで納得できることはたくさんありました。
私の場合、長い間 猫を飼っていたので 犬については勘違いが多く、
少しづつ理解するたびに犬が穏やかになった気がします。
それまでストレス与えてたんだなぁ…と反省です。
●『犬語の話し方』
●『77のしぐさでわかる犬の気持ち』猫編もあります
○『犬の気も知らないで』こちらも猫編あり
●『イヌと話ができる本』
●『犬の行動学』
●『犬のこころがわかる本』
○『よいイヌ、わるい癖パート1・2』
●『うちの子犬は悪い子』
○『犬の科学』
私的に参考になったというか・・・印象に残っている本です。
読みやすい順に書きました。●は文庫本です。