09/02/04 21:43:47
若き病理医、法医の諸君、解剖実務講座へようこそ。
病理解剖・法医解剖を合わせ、解剖実務と呼ぶのが解剖界のトレンド。系統解剖と対になる概念だ。
それは死因、疾患や犯罪の痕跡を求める作業である。日常業務では、大量の解剖体をさばく必要性がある。
重点をどの臓器・器官・組織におくかで実務家としてのセンスと力量がわかってしまう。
今回は若い女性の場合について考えてみよう。
若い女を解剖するときには、とにかくその性器を丹念に調べなければならない。
何しろ、性器はその女の生き様に関する情報の宝庫だ。
それは死因(病気、犯罪、事故etc)に直結する情報を包含するということでもある。若い女の病理・法医解剖は性器に始まり、性器に終わる。
恥骨結合にカツンと鑿を入れ、梃子で腸骨をこじ開けると、女は股をだらしなく開いたようになる。
その淫靡な姿を無機質な瞳で一瞥し、骨盤臓器を一塊として剔り出す。40年間童貞を貫いた俺の拘りが輝く瞬間だ。
・・・帰宅し、入浴前にするオナニーでは精液の粘りが違う。どぴゅっ!やはり、若い女はイイ!