08/10/01 14:59:42
なんかすごく香ばしいスレだな。
今後の調剤の動向だけど、医療費抑制策が続くと仮定した場合、
調剤報酬は下がり続ける。
新設大学からの卒業生、登販のよりドラッグを追い出された薬剤師等が出てくれば
薬剤師の受給が好転する傾向と思われるので人件費は下がる。
ある程度の規模の薬局(薬剤師を複数雇用している)は
人件費の抑制で固定費用が下がるから収支はそれほど悪化しない。
零細規模の薬局(薬剤師夫婦でやってる等)では人件費=役員報酬なので
自分の報酬が減る。
まぁ贅沢しなけりゃもうしばらくは食べていけるとおもうけどね。
零細な門前は倒れて、少しずつ面に移行するのかなぁ、と思う。