08/11/01 22:42:38
過労死問題に関してはご遺族とスギヤマ薬品との間で一応の一区切りがついたと言っていいでしょう。
しかし次は偽証の件で、E店長に今一度ご登場いただく必要があるかと。
無論E店長自身も犠牲者の一人なのですが、だからこそ尚更にです。
構造的欠陥による犠牲者をこれ以上増やさない為にも、そして人としてのE店長を本当の意味で救う為にも
これは必要な通過儀礼ではないかと思います。
また、E店長に対して誰が手を差し伸べるのかも大切ですが
E店長自身が果たしてSOSを発せられるか、きちんと意思表示ができるかも重要と言えます。
ここは一時の我慢、言わば踏ん張り時ですね。
ところで、遺品返却の件はどうするつもりなんでしょう。