08/02/02 11:07:22
ユニットに座った瞬間の状態と処置が終わった時で、明らかな違いが患者に認識出来、
症状の軽減が見られなければ、その後治療に発展しない。
やる事と言えば、咬合チェックをするだけなんだが。
ある処置の変化を患者が感じ取れれば、そこから精神的な導入に入っていけるので、
精神科に通院していようが普通の患者であろうが、マインドコントロールするには全く関係ない。
かえって何かに救いを求めている患者の方が、素直に進む事が沢山ある。
咬合から発生しているもんなら、咬合治療で治る。
ただし、保険で治療出来るほどの腕を持ち合わせていないのが、残念で仕方ない。