06/12/23 16:57:46 Z795H91q
とある、政策医療を決める会議で国立病院長などがずらりと出席していたが
上座に功労賞の医系技官の卒後5年くらいの若い女性が来賓として招かれて
たどたどしいスピーチをしたあと、みなさんもっと意見をだしたらどうですか
みたいなことをほざいていた。その医系技官は痴呆大学出身で臨床経験も
ほとんどなく帝大卒で60歳前後の病院長相手に上座にすわるのが日本の
しきたり。こんな功労省に大事な医療をまかせるからいいかげんな政策を
ころころ変えてて研修制度、医療費削減など医療崩壊を招く。