09/12/05 23:48:46 z9mBAGQz
>>275こうですか？
ある日の夕方
散歩していた275が雑木林の所で誰かが泣いている声を聞いた
何事だろ？と275は雑木林に入って行くと
茂みの影の所に尻丸出しで倒れている小学生5～6年位の女児を見つけた
下着は足にかかったまま
履いていたであろうズボンは脱ぎ捨てられたように放置され
ランドセルは中身を散乱させて転がっていた
何よりも女児の尻から血と精液が交じったような液体が滴れている
どうやら強姦されたようだ
ﾄﾞｸﾝ…これ、マジか？…いやしかし…
275は理性とかねてからの欲望と戦ってたが…
ﾌﾟﾂ…欲望に負けて獣と化した
ｼｸｼｸと泣きながら起き上がろうとする女児に275が後ろから襲いかかる
女児「いやぁぁ…もうゆるしてぇ…」
女児にはもはや抵抗するだけの力は残されていなかった
275「へへっ一度犯られたんだから何度犯られても同じだろ？オラオラ！」
ｽﾞﾌﾟｯ…275は乱暴に女児の精液が滴る秘所に自分の肉棒を一気に突き刺す
女児「！あぅ！うぁぁぁぁ！」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…そして容赦なく275は突き上げる
女児「いやあぁ…痛いぃ抜いてぇぇ助けてぇ…」
275「前の奴の精液がいい潤滑油なってるな？へへへしかも締まりはいいしすぐいっちまいそうだ！」
275は腰の動きを早める
女児「あ、あ、いや…いやぁぁいやぁぁ…もぅやめてぇ…あ、あ、あぅ」
ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
275は女児の中に大量に放出した
275「ふぅ…絞り取られるようだったぜ…」
女児「あ…あぁ…あぅ」
女児は好きな男の子とのキスですらままならないのに、好きでもない見ず知らずの大人の男達に体を蹂躙され呆然自失状態だった…
275「さーてまだ納まらないから、もう一回いこうかな。」
女児にとって地獄、275にとって天国の宴が始まる…