09/10/13 15:37:15 EnsBCTS3
>>144
アイデアにはこだわってはいない。
そんな余裕はないし。
ただ何をやるにせよ、各自引っ越さねばならなくなる可能性が非常に高いわけだし、
起業に失敗しても、客が来ない場合にも、生活していきやすいように、住所兼仕事場にしておいたほうがいいと思ったわけだ。
失敗しても被雇用者として多少稼げれば、やっていけるし、資金作りさえもできるように生活レベルを下げたほうがいいとね。
副業的に起業してもいいわけだし。
初めから一か八か起業に全力を傾け、絶対成功させねば後がないという背水の陣で起業するのはリスクが高過ぎると思う。
リスクを分散したほうがいい。
だからまず起業より足場としての共同生活の場を作ったほうがいいように思う。
3号も俺もまだ被雇用者として使えると思われているわけだし、
このちょっとした余裕を捨てずに、余裕をかけ合わせて余裕を増やす。
その上で企むという順番にしたほうが成功率が高いと思う。
結局、万が千、ホームレスにならねばならなくなったとしても協力者がいたほうがいい。
金の切れ目が縁の尽きにならない協力者がね。