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<2000年7月>
「6月分の給料多かったよ、残業を付けてくれたから。だけど本当の残業分の半分も付いていない、
店長から『来月からは付けられないぞ、これ以上付けるとまずいから。』と言われたよ。」と言っていた。
<2000年11月>
「土日が休みの時、土曜日は、朝から夜まで何も食べずにずーっと寝ていないと疲れがとれない。
やっと日曜日になって少し動いてみようと思えるくらい疲れている。その上、日曜日に急に呼び出された時なんかは
本当にツライものがあるよ。」
「同期入社した人達が、もう半分近く辞めたよ。」
「薬剤師の資格を持っているのに、普通の従業員の人達と同じ仕事ばかりさせられるので、馬鹿らしくなるんじゃない?
仕事が大変過ぎるもん!」と言っていた。
<2001年2月頃>
とにかく、店の為、店長の為にと頑張っていた。
「売上を上げるためにはどうしたらいいかな?売上さえ上がれば薬剤師が2人にして貰えるし。
その為にはどうしたらいいかな?」と主人に何回も相談を掛けて来ていた。
主人も何回か「コツ」を書いた手紙を送り、今も遺品の中に残っている。