09/09/22 22:55:17 0O+L7W42
ウキエ「あのー、ノリスケさん、おかわり下さい」
940:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/23 03:01:00 zWE34AXR
マスオ「お前を蝋人形にしてやろうか?」
イクラ「バーブ(死ねよ)」
941:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/23 11:06:09 M8SRWrdl
マスオ「えぇ!?ちょむちょむしてほしいのかい?」
942:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/23 12:31:47 M8SRWrdl
マスオ「えぇ?!またやるのかい?」
943:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/23 12:36:50 nex9x7LO
マスオ「えぇ?!次スレはあるのかい?」
944:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/23 19:27:05 iHcoFDbA
サザエ「はあ…せっかくのシルバーウィークだったのにずっと家なんて…」
マスオ「何言ってるんだいサザエ、どこ行っても混んでるから、のんびり家で過ごすのがよかったんだよ」
サザエ「…そうかしら」
マスオ「そうだよ(どうせ金もないし、知り合いに出くわすのも嫌だからね)」
945:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/23 22:32:34 M8SRWrdl
マスオ「うーん、重い、何だか息苦しいなあ。えぇ!?、尻が目の前に?」
フネ「マスオさん、やっと目が覚めましたか、朝ですよ。早くしないと、会社に遅れますよ」
946:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/23 22:38:56 M8SRWrdl
マスオ「会社?ボクは海山商事にリストラされたんですよ」
フネ「何おっしゃっているんですか、」
マスオ「夢か…、お義母さん、サザエは?」
フネ「もういませんよ」
947:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/24 10:10:50 c3GgfDeP
マスオ「ふう、シルバーウィークも終わったし、来年の5月までずっとブロンズウィークだな」
948:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/24 18:32:41 HRq+4pV+
花沢『いちょのく~ん//』
マスオ『死ねぇぇぇぇ!!!!』
花沢『ぎゃーす』
949:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/24 19:08:40 btxMxMLA
タラちゃん「リカちゃんをきっと犯す。じっちゃん(波平)の名にかけて」
950:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/24 21:09:35 jGNGMCiI
>>947
サザエ「働けや」
カツオ「身内に無職がいるなんて僕恥ずかしいよー」
951:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/24 21:34:57 uU8xpGLe
マスオ「えぇ!?やっぱり働かなきゃ駄目なのかい!?」
952:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/24 21:39:14 owHToP+W
マスオ「カツオ・ワカメ・タラオは将来無職にならないの?」
953:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/24 22:03:19 nRXwicH3
波平「マスオくんには、秘密にしておったんだが、実は毎月、東芝から磯野家に補助金が入っているんだ」
マスオ「えぇ!?そんなお金が入っていたんですか」
波平「マスオくん、君には無いよ」
954:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/25 03:51:31 i4rTIM6a
マスオ「えぇ!?次スレを立てたのに需要がないのかい!?」
URLリンク(orz.2ch.io)
955:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/25 08:28:34 BoLi+Yz9
マスオ「うーん、求人とまだ求人のどっちに書こうか、迷っちゃうな~」
波平「さよう、ワシも迷っておったところだ」
956:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/25 11:25:36 qWotl1my
マスオ「(おっ、『未経験者可』か、、、月20万、、、ナスは無しか、、、まぁ、無職よりはましか。。。)」
マスオ「えぇ!?未経験者の場合は、30歳までなのかい!?」
と言うネタを考えたが、マスオさんは28歳という設定だった。。。
957:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/25 14:12:06 3ZU1BU/Z
マスオ「ええっ!?自宅警備員の募集はしていないのかい!?」
958:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/25 15:40:14 S4GDOhbd
カツオ「マスオ兄さん~大変大変、海山商事が募集してるよっ」
マスオ「なっなんだって~」
カツオ「ほらっここの記事っ」
マスオ「あ゛~っほっ本当だぁ」
カツオ「早く電話しておいでよ、マスオ兄さんなら経験あるし、即採用間違いなし」
マスオ「う、うん」ダッダッダ
959:名無しさん@毎日が日曜日
09/09/25 16:39:24 d1WHrfIl
マスオ「よーし。電話するぞぉ。」
マスオ「もしもし。お忙しいところ申し訳ありません。私フグ田マスオと申しまして、
御社の求人募集の広告を拝見しお電話をいたしました。恐縮ですが、ご担当の
方にお繋ぎ願いたいのですが。」
新人女子社員「はい。では少々お待ちください。」
新人女子社員「アナゴさん。求人応募の件でフグ田マスオさんという方から
お電話が入っておりますが。」
アナゴ「ブーーーーーーーーーーッ!!ああすまないねぇ、コーヒーを吹いて
しまって。」