09/07/08 10:07:53 vGsXEHlU
三河屋「ちわーっ!三河屋でーす!」
サザエ「あら、サブちゃん」
サザエ「きゃっ!ちょっ!ちょっとサブちゃん何するの!」
三河屋「サザエさんよぉ!俺ぁずっとあんたと一発打ってみたかったんや」
三河屋「今日は短小包茎の旦那もいねえんだろ?げへへげへ」
涎を垂らしサザエの顔を舐め回し三河屋の手はサザエの秘部へと伸びた。三河屋「熟れ頃じゃねえかサザエよお。げへげふ。てめえのマンコがかぴかぴになる前に俺の極太ディルドーで潤したるでぇ」
三河屋は直径15cmはあろうかというイチモツをさらけ出した。
そのイチモツは憤怒しているかのように青筋を立て激しくそそり立っている。
先端からは半透明の粘り気のある汁が今にも飛び出さんとしている。
サザエ「や、やめて!(大きくて太い!マスオさんのとは違うわ!あぁ思いっきり頬張りたい!そして子宮を貫くかのごとく突かれてみたい!ああ!アッー!)」
三河屋「げへへ濡れてるぜ!下のお口は正直だなあ?え?このドスケベのズベ公がぁ!そろそろぶち込むぜ!」
三河屋「挿入~♪」
つづく