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パソコンソフトを無断複製 青森県弘前市が賠償へ
青森県弘前市は25日、市役所で使うパソコンにソフトウエア15種類を計697件、
無断複製していたと発表した。市は8社に計約2680万円の賠償金を支払うための議案を9月の定例議会に提出する。
市情報政策課によると、平成19年12月に国内のソフトウエア会社が、
20年2月には海外の会社が、それぞれ無断複製の疑いがあると市に指摘した。
市の内部調査で75ある課・室のうち、60で文書や図の作成ソフトなどの無断複製が見つかった。
職員の処分などはしない方針という。
同課は「法令順守がなされていなかったのは管理不行き届き。市民におわびする」と謝罪した。
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>職員の処分などはしない方針という。