09/06/04 02:41:00 E3wf0vBv
2015年の未来観調査、「そうなって欲しくない未来」トップは「ニートの増加」
博報堂生活総合研究所は、2015年の未来像に関する意識調査をまとめた。
2015年に実現しそうな54の項目を示し、「実現してほしい」か「ほしくない」かを
聞いた。
「実現してほしくない」のトップは「ニート人口が137万人に達する」(86.6%)で、
「介護が必要な高齢者が250万人に達する」(85.6%)が続いた。
人口や労働に関する問題が上位10のうち8を占め、少子高齢化などに不安を
抱く人が多いことをうかがわせた。
調査は07年12月15-18日にかけてインターネットで実施。3444人から回答を得た。
URLリンク(www.monometro.jp)