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星島被告「体重をかけるよう、首の奥へと刺していきました」
「手にブチブチと切れる感触が伝わる。首の筋、筋肉、血管が切り裂かれてる感じ」「うめき声『ぐうっ』という低い声」
「(東城さんは)ゆっくり呼吸するように胸を動かしてた」「5分ほど続いた」
「包丁を抜けば早く血が流れて、早く死ぬと思いました」
「(抜くと)少し体を震わせて、あごや首元がピクリとけいれんした後、動かなくなりました」
検察官「頭から髪の毛を切り取り、耳や鼻、唇を切り取りました。目玉をえぐって下水道管に流しました」
「頭蓋骨をのこぎりで切り、中の脳を取り出し下水道に」「骨を鍋に入れて茹で、肉片、歯などをトイレに流す」