08/10/30 11:57:07 3T/xW8e/
「インドから見た日本の格差社会」
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下流に落ちて、それに慣れると上昇意欲がなくなる。
決してそこから上がろうとはしない。
彼らが頑張ることと言えば、政府からの援助を求めることだ。
下流では被害者意識が充満している。
彼らは被害者として当然の“もらう権利”を主張することに
一生懸命になる。
驚くべきことに、下流グループから抜け出ることに一生懸命に
なりはしないのだ。下流層にい続けることを望み、安心してしまう。
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なのだそうだ。いちど怠惰な生活に慣れると「努力」「苦労」するくらいなら
貧乏なままの方が楽だと思うようになってしまうらしい。
>>466の言っている事は正論かもしらんが、努力が必ず報われるという経験を
積み重ねてきたきた幸福な人間の「きれいごと」でもあるのだろう。