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25日間も◯◯が大きいままの男 / 医師に「切るしかない」と言われ逃亡
チリの首都・サンティアゴに住む男性に災難がふりかかっている。25日間も勃起し続けるという不思議な症状が発生し、大きな騒動となっているのだ。
この男性は手術を嫌がり、自宅に閉じこもってしまったという。
海外サイト「DOMINICAN CENTRAL」が23日(現地時間)に伝えたところによると、ある朝、Luis Rodriguez Taverasさん(45)は勃起した状態で目覚めたという。
それだけなら通常の生理現象だったが、なんと勃起はそのまま25日間も続き、彼の性器は黒く変色して排尿することも困難になってしまったのだ。
さすがに我慢できず病院を訪れたTaverasさん。6日間入院したものの7日目に逃亡。
なぜなら医師から「この症状を治すには、性器をチョン切るしかないですねぇ」と告げられたからだ。
彼は自宅へと非難し、妻に「手術の同意書にはサインしないでくれ」と頼んだ。
あまりの事態に妻は「性的興奮剤を服用したのではないか」と聞いたところ、彼はそれを否定した。
彼の症状は、性欲とは無関係に痛みが伴う勃起が続く「持続勃起症」ではないかと考えられる。
「持続勃起症」の原因は不明だが、アルコールや麻薬などを常習している場合に起こるそうだ。
実際にTaverasさんも、自身が麻薬中毒であることを告白し、それが異常勃起に関係があるかもしれないとしている。
病院を逃げ出した後、彼は治療法を見つけられぬまま自宅に引きこもっている。
なお、彼には離婚経験があり、現在は2人目の妻と6歳の子供とともに暮らしているそうだ。
URLリンク(rocketnews24.com)
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