10/07/25 03:42:35 fQX9hmkBP
つまり
Bの「反論できていない」という主張には、
Aは「反論できていたという証拠」を示すべき
Bの「存在しないから」という主張には
Aは「存在しているという証拠」を示すべき
にもかかわらず
Aは「消極的事実の証明」を求め続ける
>「存在しない根拠は何ですか?」と問われて
>「存在しないから」と答える。
>このことを修辞技法で何というか知った上で言っているのですか?
>修辞技法でないなら、論理学の用語でも構いませんが。
循環論法の類の詭弁だと主張したいのかな?
命題が「ないことの証明」を求める詭弁である以上
「(知る限り)ない、あるなら出せ」と回答するのは適切。