10/07/12 17:48:02 0fT13jfW0
>>459
公道上の走行においては、「無い」と言ってイイナ。
ただここは、「有る」と言って譲らないアホをモグラ叩きの如く虐めるだけの場所だ。
それ以外に意味は「無い」
>>460
私にとってヤツラは空気のような存在だ。
仲良く云々という小さなことではなく、そこに「在る」のが当たり前の存在で、その意味では、なくてはならない存在とも言える。
馬鹿が存在してこそ、ここで私はこうして「ちっぽけな優越感」に浸ることができるのだし、それが実生活でのストレス発散に大きく役立っている。
空気を吸い込むように、馬鹿を馬鹿だと証明する・・・私にとってヤツラ馬鹿とはそういう存在なのだ。
つまり、ヤツラ馬鹿を馬鹿だと証明する行為そのものが、私にとっては「仲良く」していることなのだよ。