10/04/24 14:36:16 zx7x+KoK0
俺の言ってるのは取り締まり方法の簡素化であって、何か特別な器具を新たに作ろうって話ではないよ。
俺が提案を考えてるのは（あくまで取り締まり用の）
サイレンサーに計測器を突っ込んでアイドリング時の音量を測定するだけで判断する方法。
マフラーの音量はエンジン回転数に比例して大きくなるので近接だの加速騒音だの手間
ばかりで通常の取り締まりには無用だと思うんだよね。（もちろんこれはこれで登録時の基準として残してもらうが）
規定値については軽、小型、普通くらいに分けて純正の＋５%程度でいいだろう。
メリットとして
ちょっとエンジン掛けてもらうだけで測定できるので、バシバシ止めて早朝・深夜でも取り締まれる。
測定に場所や人員を多数必要としないので容易に一斉ができる。
デメリットとしては可変タイプなんかの抜け道が考えられるが、これではコストが高くなるのでこの手の輩が
そこまで金掛けるのも少ないだろう。増えれるようなら禁止にすればおｋ。