10/03/06 13:07:33 13Gnspz60
2010年3月 6日 (土) 食べたことを忘れる
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「食べたことを忘れるようになったら‥‥」と一般的に言われる。
この点についちゃ今まで問題なかった。しかし! ついに第一波がやってきたか?
まずお昼。1時過ぎに王先生(王選手のお兄さんです)の奥様が叔母の顔を見るべく
来訪されたため、昼ご飯は14時を回ったあたりに。量的にもキッチリと食べました。
私は仕事で外出。8時少し前に戻り、叔母に「晩ご飯食べた?」と聞いたら「食べていない」。
それじゃ、とライフで食材買ってきたら、板前さんが「5時くらいに食べたのにお腹空いてる
のかな?」。2時に5時に8時じゃ食べられないんぢゃね?
叔母に聞くと「食べていないから食べる」と言い切る。まぁいい。
1人前作ると「こんなにたくさん食べられない」と機嫌悪い。普通ならペロリと食べちゃう量
なのに。いや、最近お腹空いてるときは、3杯飯を食べる時だってある。残してもいいから、
と言ったら「もったいない」とさらに機嫌悪い。どうやら食べたことは忘れているけど、
お腹は空いていないんだと思う。
それを「量が多い」というエクスキューズ(理由)に置き換えているようなのだ。
そこで量を半分にしてやったらゴキゲンに。
今後、普通に忘れるようになったら、少量の食べ物を考えなくちゃならんだろう。
叔母に「食べたことを忘れてるんじゃないだろうね」と言ったら、
そこまで老いぼれてナイわよ、と返されました。ぐわ!
続く