10/07/25 18:23:10 w72n7Ijh0
>>446
今頃こんなネタを・・・とは思うが、厚生統計による交通事故死者数も、警察発表の24時間以内死者数、
事故後30日以内死者数と比例して減っている。
交通事故発生数、負傷者数も、ここ数年は不況の影響か明らかに減少してる。
だから、そこの「どんどん悪くなっている」という認識は間違いだね。
URLﾘﾝｸ(www.garbagenews.com)
URLﾘﾝｸ(www.gamenews.ne.jp)
「平成２ １ 年中の交通事故死者数について」
URLﾘﾝｸ(www.npa.go.jp)
厚生労働省 不慮の事故による死亡の年次推移
URLﾘﾝｸ(www.mhlw.go.jp)
450:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/26 13:38:28 bV8HBnuj0
高速道無料化実験 通行券取り忘れ相次ぐ
６月２８日に始まった高速道路の無料化社会実験で、対象の松山インターチェンジ（ＩＣ）以南の松山自動車道に入る際、
車両に自動料金収受システム（ＥＴＣ）を取り付けていないのに、料金所などでいったん停車せず、通行券を受け取らないまま
通過するケースが相次いでいることが分かった。
西日本高速道路四国支社によると、７月１９日までの２２日間で、松山以南のＩＣで１日平均３９台の車が通行券を取り忘れていた。
通行券を発行しない大洲北只ＩＣ―西予宇和ＩＣ間を除く松山ＩＣ以南の四つのＩＣすべてで取り忘れを確認。
四国支社は「無料だから通行券はいらないとの認識がまだドライバーにあるのかもしれない」と推測する。
無料実験では「６月１日」を開始日と勘違いしたドライバーが、実験開始前に料金を支払わないまま料金所を通過しようとする
ケースも目立った。
URLﾘﾝｸ(www.ehime-np.co.jp)
451:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/26 20:44:17 q9UolGla0
通行券を取らないと開かないバーの出番だな
452:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/27 16:39:57 0qcXbpAr0
高速無料化、来年度も社会実験＝事業費を予算要求へ―前原国交相
前原誠司国土交通相は27日の閣議後記者会見で、2011年度予算概算要求での高速道路無料化を
めぐる対応について、「マニフェスト（政権公約）の工程管理では2年間ぐらいは社会実験となっている。
10年度の延長線上での予算計上になる」と述べ、引き続き社会実験としての費用を盛り込む考えを示した。
今後、事業費や追加する区間の調整に入る見通し。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
453:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/28 16:16:35 NIvUpohx0
「高速無料化」でカツオ釣り竿メーカー儲かりそう
2010/7/28 12:57
URLﾘﾝｸ(www.j-cast.com)
454:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/28 22:46:59 NIvUpohx0
高速道路無料化実験から１カ月 交通量２～５倍、ＥＴＣ事故増加も
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
455:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/29 00:47:31 BcCTZW7j0
民主党に騙されてＥＴＣ付けなかった人って高速も乗れずに人生損したと理解できないの？
456:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/29 01:13:55 voLcpDsp0
高速道路に乗るだけの人生って、おいｗｗｗ
457:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/29 15:13:00 F419BRSC0
高速全線無料化の民主公約、実現困難に
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
国土交通省は、今年６月から始めた高速道路無料化について、２０１１年度概算要求の予算額の上積み額を数百億円とする方向で
検討していることが２９日わかった。
厳しい財政状況を考慮したためで、全体の予算額は１千数百億円にとどまる見通しだ。民主党は、昨年夏の衆院選政権公約（マニフェスト）で、
首都高速と阪神高速を除くすべての路線を無料化していく方針を掲げていたが、実現は困難になった。
１０年度の高速道路無料化関連予算は、概算要求段階では６０００億円だったが、財政上の制約から１０００億円にとどまっていた。
対象は、地方を中心に全体の２割にあたる３７路線５０区間、１６５２キロ。
１１年度の上積み額が数百億円規模ならば、交通量が少ない地方の区間を中心に拡大した場合でも、対象路線は最大で全体の３～４割程度にとどまる。
458:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/29 15:13:43 F419BRSC0
>>457
政府が２７日閣議決定した概算要求基準では、高速道路の無料化は前年度並みの要求に加え、さらに１兆円を相当程度超える
「元気な日本復活特別枠」として上積み要求できる形になっていた。しかし、国交省は、成長戦略などの他の政策に支障が出かねないことから、
大幅な要求増は難しいと判断した模様だ。
民主党は衆院選マニフェストで、１２年度までに首都高速と阪神高速を除くすべての高速道路で段階的に無料化すると公約し、
１・３兆円の予算がかかると見込んでいた。ただ、公約違反の批判をおそれて、上積み額をある程度増やす可能性もある。
前原国交相も高速道路の無料化について、「無料にすることで混雑して物流（効率化）などが逆行してはいけない」と話しており、
東名道など交通量の多い路線での実施に否定的な考え方を示していた。
６月２８日から始まった無料化の社会実験では、東九州道（西都―宮崎西間）では、交通量が無料化前の２１００台（「上限１０００円」などだった
６月２０、２６日の平均）から、１万２０００台（７月１７～１９日の平均）に５・７倍になったほか、対象路線の平均も２倍になっている。
一部の路線で、渋滞も発生しているが、一般道からの誘導も図られている。
（2010年7月29日14時32分 読売新聞）
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
459:名無しさん＠そうだドライブへ行こう
10/07/29 15:25:14 ksPNbUuM0
>455
良い人生だったなぁ