09/11/11 13:46:42 sZlO59pm0
>>374
姿勢変化の影響というのは、重心が変わることで不安定になるとか
体を腿で支える2点の幅が狭まるとか、そういうことかな
直進時にはあまり影響なさそうだけど。
右足AB利用時に、左足と背中とで突っ張り棒の要領で体を固定できるというのは、
左足Bにはない大きな利点として認めるべきだと思う。
その上で、常時そんな突っ張りをしているわけはないので、有効になるのは急制動時、および
急旋回時となるわけだが、急制動時というのは既にブレーキングが行われている状況
(衝突に起因するかも知れないが)なので、足は既にブレーキに乗って制動をかけており、
体を支えるテンションは右左関わらずブレーキと背中で固定されていて、無視できる。
急旋回時は前スレでも議題に上がっていたけれど、急なヘアピンにオーバーアクセルで
突っ込んでしまったような状況かな。素直にBで止まれと言いたいところだが、スポーツ運転愛好者
ではないのでなんとも言えない・・・。自分に言えるのは「普通の運転ならあまり出てこない
シチュエーションなのではないか?」ということくらいだね。
目の前に人が飛び出た!急旋回!というときでも、まずはブレーキなので。