09/11/22 20:25:41 rJ238jVB0
>>329
まず>>326の指摘を読んだらどうだ。
たとえ真夏の真昼に高温になっても年間の劣化に対する促進効果は微々たるもの。
さらに高温になる理屈もおかしい。
火にかけたフライパンが暖まったか確かめるのにフライパンに手をかざすのは昔ながらのやり方だが、
このときフライパンの表面温度=手の温度かね?
走行中なら空冷状態、同じ場所に停車中なら車の下は日陰になる。
真夏の日なたの昼間の車内の温度が高くなるのは暖まった空気が逃げられないせいで、
車の床や底が高温になってるわけじゃない。
換気で温度が下がる空気でなくてフロアが50~60度になってたら運転どころじゃない軽い拷問だ。
希にシートが熱くなっててもフロアまで熱い場合はほとんどない。
鉄はヒートシンクになるから。