09/10/19 00:30:11 AgrblqXg0
>>153
シュミレータでスクリーンの映像を見ながら行う電通大の実験。
被験者は、高齢者12人(ave.68歳)、若年者11人(ave.33歳)。
危険認知、アクセルオフ、右足移動、ブレーキ踏みこみの連続操作の計測の中で、
0.7秒は、純粋に右足を横に移動するだけの時間で、それぞれ述べ111回と94回の平均秒数。
この部分は、何故か高齢者の方が若干短い。
とりあえず0.7秒などという、とんでもなく長い時間という結果から、
街乗りの時の心構えとして、自分以外の一般ドライバーはみんなヘタクソばかり、
ついでに、歩行者や自転車は自殺願望者と考えて運転した方が良さそうだと結論づけられる。