09/10/29 00:45:21 MNI/yHzk0
三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、脚と尾の部分にかけて鮮やかな青紫色になっている「青いイセエビ」の一般公開を始めた。
志摩市志摩町片田のエビ網組合に所属している漁船が19日、引き揚げた刺し網にかかっていた。
メスで体長約20センチ、重さ207グラム。脚と尾を中心に青紫色が際立っていたことから、珍しいイセエビを発見したと水族館に連絡した。
青いイセエビは、水槽に入れて紹介され、来館者の人気を集めている。同館学芸員の帝釈元さん(46)は
「今までにも青いイセエビは何度か持ち込まれたが、ここまで鮮やかな“青い色”になっているのは初めて」と話している。
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
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