09/10/01 18:45:56 fEBKjz1x0
時効の計算は治療が終了、または症状が固定してからだからまだ先のはず。
担当換えは担当者に直接伝えるのではなく、保険会社の相談窓口にことの
顛末を伝えたほうがよい。相手の示談書の内容を弁護士に相談したほうが話が
早い。今となっては対応の言葉遣い、示談の遅れ等は手遅れに近い。
明日弁護士に相談するなら事故の時系列と治療日数、治療に掛かった金額等を
まとめたものを用意して行くこと、相手の対応に対しては感情的にならず事実を淡々
と話すこと。ダラダラと話すことは時間とお金の無駄。