09/09/11 09:59:39 SBZM6yue0
>>327
クリープの弱いAT車を運転していたとして、
前後に他車がある状態の、ほぼ速度差なく流れている幹線道路などで、
隣車線の車が車線変更するかも知れないので、左足でブレーキを構える。
安全を確認した上で交差点を通過中、横断歩道を横切る際に、
念のため左足でブレーキを構えておく。
交通量の多い道路から、街路樹で見通しの悪い店舗へ入ろうとした際、
誘導員は手招きをしているが、念のため左足でブレーキを構えながら進入した。
また、段差を乗り越える際は両ペダルをリンクさせて、衝撃を最小限にした。
住宅街の信号の無い交差点に徐行しながらさしかかる際、念のため左足でブレーキを
構えていたが、一時停止無視で横から車が出てきたので、速やかに停止した。
頭の出ていた向こうに譲るサインを出したが、向こうも譲るサインをし、
その脇で自転車の少年が道路を横切りそうにしていたので、念のため左足で
ブレーキを構えながらゆっくり前進した。
など