09/09/07 10:09:08 iLeJsn5d0
アキバの麻生人気は都市伝説だったのか? 自民大敗で検証してみた
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
民主党の圧勝に終わった総選挙。自民党は、昨年9月の総裁選で“選挙の顔”として選んだ麻生太郎首相をみこしに担いで戦ったが、約200議席を失い、野党に転落した。
“麻生人気”を演出したのは、2年前の総裁選での東京・秋葉原での街頭演説の盛り上がりや自民党本部(東京・永田町)前に押しかけた“アキバ(秋葉原)系”の支持者たちだった。
あれから2年。総選挙をめぐって、アキバは大きな話題にはならなかった。麻生首相の支持者はどこへ行ったのか。アキバへ足を運んでみた。
「オレ達の太郎」から1年
8月30日、総選挙当日の東京・秋葉原。小雨が降る中、JR秋葉原駅を出て中央通りを北に進むと、麻生首相のイラストとともに「オレ達の太郎!」と大書した巨大な看板を外壁に掲げたビルが目につく。
このビルの1階で今春から営業しているのが、みやげ物店「アキバのうさぎ神社」だ。店頭には、口に白いマスクを付けた麻生首相の人形があり、胸に「自民党が勝ちますように」と書かれた絵馬が付けられていた。
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