09/11/14 18:25:18 XzOotHTjP
>>572
この上の記事の説明が、一番分り易かったが、しかし未だに分らない部分も有る。
> 第1世代がウオールガイデッド直噴と呼ぶシリンダ内の空気流動により燃料を成層化
> 第2世代がストイキ直噴と呼ぶ燃料と空気を理論混合比で混ぜるタイプであった。
第3世代の > スプレーガイデッド直噴は (略) 噴射弁により燃料を成層化する。
と言うことまで良く理解したが、結局「第2世代のストイキ直噴」とは、『燃料を成層化しない方式』と、
考えてよいのだろうか。
だとすれば、『燃料の噴射量に応じて吸入空気量も変えなければならない』と思うのだが、
吸気を絞る方法として、スロットルバルブ(吸気絞り弁)を使えば、スロットルロスと言われる損失が、
そこに発生してしまうのではないか。
その辺りが明確に書かれていなくて、良く分らないので、誰か素人にも分るように説明してください。