09/06/11 14:01:49 YGpny18e0
左足ブレーキの練習は、最初は超低速の発進・停止から始める。
場所は駐車場の中で前進・後退を使って練習する。
最初はカックンブレーキになるが、何度か繰り返しているうちにスムーズに
発進・停止ができるようになる。
これが出来れば、車庫入れやコンピニでの事故は防げるようになっている。
低速時の踏み間違いによる暴走を防ぐためには、クリープ時の速度の制御を
左足で出来るようにするだけで十分。
通常の速度で走行する場合には、右足でのブレーキングを使い続けても良いが、
超低速での左足ブレーキングが出来るようになってから、左足ブレーキングを
適用する速度を徐々に上げていけば良い。これは、広場や交通量の無い道路で
後方から接近する車が無いことを確認した上で行う。