09/03/11 10:58:58 cFPBjeOQ0
ぶっちゃけ、その場で逮捕したらしたで
周りにいる普通の人のことなんか考えないはげしい逮捕劇はどうかと思う
とか書き散らかすんだ・・・。
今の対処法は、そのむかし、無理に取り締まって多重事故を起こしたことの教訓からで
昔のトップ屋とかの取り締まり時のまきこみ事故多発のこととか、国沢知らないのかなぁ・・・。
東本のキリンにも書いているぐらいだから知らないはずはないんだろうけれど
文句だけかけりゃいいのかなぁ。
犯罪でもなんでも逃げ切ったことで初めて、それが成就されたというものだけれどさ。
よしんば、そんなことがないように啓蒙していく、というならわかるが、それを吹聴するだけ
というのがどうかしているワナ。
「ETCは技術的に幾重にも感知システムが構築してあるが、それを感じさせない。
なんとなく、すりぬけが「できそう」と思ってしまうだろうが、それは思いとどまったほうがいい。
実際にすると、後日の朝、青くなることは想像に難しくない。だから、ただしく運用しましょう。」
という方向の論評が「ジャーナリスト」に求められるモノであるがジャーナリトには望むべくもないのである。
たまにある。
10のうち、1の正しいことだけをおおきく見せて正しいこともあるから多めに見ろという人がある。
しかし、じゃあほかの9の間違いはどうなんだと俺は言いたい訳だ。
9の間違いについて、攻められるのはしょうがあるまいよ。
しかし、9も間違いをしているなら、のこるただしい1についてもぜんぜん評価するに値しなくなるわな、現代では。
それが、現在の雑誌の座談会の中身だろうww