09/03/11 01:16:44 GP1DYjvY0
>>675
>唯一勝てた(つもり)
スリップストリーム抜けが可能だと主張した根拠は
1.知人の目撃証言
2.ETCバーの開閉タイミングの観察
のみで、それを根拠にどうやら出来るようだと判断しただけのものであり、
その当時の国沢のETCシステムに対する認識と言えば、
・ハイカの廃止はETC普及目的の横暴
・ボトルネックが移動するだけで料金所渋滞はなくならない
・高価な車載器のETCシステムには反対
・したがってタダ(同然)にならなければワタシは買わない
・誤作動が続出しているのは高価で複雑なシステムのせい
・JHはオタンコ
・お花畑の関係者投稿より、セットアップしなくても実際は
ナンバー照合していないので使いまわしオケと曲解
・そしてシガーライターソケット電源改造
・セットアップで料金を取るORSEはオタンコ
・ETC利用が増えきたが今度はETCレーンの渋滞が始まっていると妄想
・車載器は取り付けたが出口ではETC専用レーンを使わないと宣言
等々トンデモないことばかり。
結果的には一見国沢の主張が正しかったのように見えてしまうが、当時すり抜けが
可能だと言う国沢の主張には論理的な説明がほとんどなく、システムに対する知識も間違った
ことばかり。
実際は、技術的に連続不正通過を阻止(バー閉鎖)することが可能であったが、追突防止等
安全対策のため結果的にすり抜けを許すことになってしまっただけ。
よって国沢の主張が偶然に正しかったことになっただけで、国沢がシステムを認知した上で
主張していたとはとても言えない。
それでも国沢が正しいと言うなら「水は燃える」や「プラスアーシング」の解説をしてほしいな。