09/03/19 11:38:44 sIevgykFO
あ、名前忘れてましたが、>>141私ですw
スポーツモデルでは在りながら、イージードライブ出来てしまう。
昨今のモデルに多い傾向です。
確かに、世界的な燃費規制や環境規制を無視できないのも事実。
特に売り先として今でも規模の大きい北米や日本、今では中国沿岸部の事情もプレミアムスポーツメイクスには避けて通れない。
あのフェラーリも直轄の日本法人を作る程ですから…………
なんと言うのかな、クサい言い方になりますが、魂が削がれていってる気がするんです。
今回復活のアバルトの各モデル、カルロさんのカリスマイメージを基にリトルダイナマイトを造ってきましたが、兄弟車である水戸に果たしてこのイメージが必要かと言われると………ウーン
ランチァとフィアットに挟まれたメイクスの辛さですね(´・ω・`)