09/01/31 04:55:13 U9BirrP50
まず、今から朝飯食う奴は見るな。
>>712
そう、にもかかわらず奴は行こうとした。
畑は地面と高さが一緒だったから余計甘く見たのかも。
まぁ仮に行けても、その先には分厚い植え込みゾーンがあるので奴が私道から出れたかどうかは微妙。
その先は作業車では走行不能、つまり作業が終わると私道の入り口まで延々バックですよ。
ただ、思い返してみると今回はきわめて幸運なケースだったと思う。
何よりもtawaraがうまいこと車の右半分嵌めてくれたのが不幸中の幸いだった。
作業車が下がれなければ、最悪数時間は足止めを食らう羽目になっていた。
>>714
クラクションを聞いた時に見に行ってる。
ケバい電話片手にモク吸いながら「あんさ、超邪魔なんやけど」と豚がのたまうわけよ。
これがス(ryかと痛感するほどの倣岸さとビジュアルだったよ。
入ってきて俺が下がれなくなってるし、不遜な態度でムッと来てしまった。
俺がやってる汲み取りという仕事は基本単独作業でね。
鳴らされた時には作業中、それも作業終盤でホースが最も暴れやすく危険な時期。
(断続的にブツを吸うから不安定に揺れまくり、しかも汲取口が家の裏手という最悪のパターン)
おまけに単独作業だから車に張付いているわけにも行かないわけさ。
ちなみに家主はご近所さんの納屋兼車庫を間借りしている、らしい。