09/01/30 23:48:30 5prQhbk70
午後、呼び出しを受けたので出頭すると、スイーツ(笑)が旦那のDQN氏と一緒に来てた。
で、謝るのかと思ったらミラクル理論で自己弁護w
曰く、
着かないことは聞いてない(着けられませんので返品したらと言ったはずですが?)
着けてと言っても手伝わない(手伝う手伝わない以前に付かないっての、つか、自分に着けさせようとしたんじゃなかったか?)
雪が少ないから行けると聞いた(着かないチェーン無理やり着けるのは奨めないと言っただけだぞ)
一通り聞いた上で、各論を各個撃破。
DQN氏に頼んでチェーンのレシートも持って来て貰ってたので、レシートの印字から、自分がその時間本屋にいた事はスイーツ(笑)の眼前で立証済み。
論破されると、子供の命が危なかった責任はどう取るの?などと感情に任せて寝言抜かしたんで、それはあなたの責任でしょう?と。
追い打ちに、
「あなたは今回、車の物損で済んだかもしれない。
しかし、お子さん、そしてあなたの命。
それ以外にも、仮に電柱のところに、歩行者の方が居たらその方の命をあなたは奪っていたかもしれない。
それについてはどうお考えなのか?少し…頭冷やそうか。
仮にも満載で2トン近い車両を両手、両足で転がすのに、数多の命を預かる自覚は無いのか。」と。
そこまで言って、流石に誤魔化し切れないと思ったのか、やっと自分の非を認めて、
「ウソつきました、理由は1、旦那に怒られる 2、チェーンを着けてくれなかったのが腹が立った 本当にごめんなさい。」と。
そこで、以上の経緯を文書にして、双方の署名捺印の上、双方で保管することとした。
以上でこの件終わり。
>>625
ん~水に流すことも考えたけど、ウチの上司が徹底的にやれとw
「お前、ウソついてないんだろう?だったら、相手の嫁が出てきて非を認めるまで和平結んじゃいかん」とね。
周りのサポート無かったら折れてたかもです。