08/11/08 09:29:51 TcREm8MQO
昨日ファミマの駐車場で、美味しいウッチー必勝弁当をほうばりながら、ボーッと交差点を眺めていると、矢印が消えて右折レーンをゆるゆる減速しているアスリート。次の瞬間、キックダウンも鮮やかにアスリートの直後を急加速する、爆音ワゴン尺。
まさか!?と思っているとワゴン尺は絵に書いたようにアスリートに特攻。ガシャーン!!とかなりの音たててアスリートのテールに突き刺さるワゴン尺。
お約束通り、首を押さえながらアスリートから降りてきたちょい悪オヤジに、ワゴン尺から降りてきたage嬢スイーツが、辺りに響く大声で開口一番『急に停まらないでよ!!
はぁ!?age嬢スイーツの暴言にカチンときた俺は、証言してやろうとポリさんが到着するまで現場に付き合った。
調書の段階になっても『急ブレーキだ!!』を繰り返し罪を認めないage嬢スイーツ。『全然急ブレーキじやないよ。矢印が消えたから普通にブレーキ踏んでるところに、コイツが加速して勝手に突っ込んだだけだよ。コイツがキックダウンさせた音聞こえたもん』
俺の証言(茶々?)に『あんたには関係ないでしょ!!』と叫びながら涙目でみるみる顔を真っ赤にするage嬢スイーツ。『話がこじれたら連絡して下さい。いつでも証言しますから』とちょい悪に名刺を渡し現場を後にした。
毎度長文申し訳ないが、こんな香ばしい話はご同輩に報告せずにはいられん、許せm(__)m