08/11/07 06:28:20 cINyhXauO
>>494みたいな低脳ババァの事例。
JR指扇駅の踏切。ここは上尾方面から来ると、踏切の先が緩やかに右カーブで、先の状況がガキでも解る場所。朝の渋滞時間帯で踏切の前後はビッシリ詰まっている。ジリジリ流れ踏切の先が1台分空いたので、踏切をクリアして停止。
停まると同時に後ろからピーッ!!ピーッ!!っとけたたましくホーンの音。ミラーを見ると踏切内で取り残されたババァが、慌てふためいてている。対向車線に待避しようにも対向車がひっきりなしで不可能。もちろん踏切手前には後続車が詰めていてバックも無理。
数秒後、カンカンカン…と踏切の警報器が鳴り出した。渋滞の列は動く気配もなく、更に慌て鬼の形相でホーンボタンを叩き押す、ババァの醜い顔がミラー超しに見える。
ババァの必死の抵抗も虚しく、新車とおぼしきメルセデスのボンネットに遮断機のバーがドーンッ!!ようやくクルマの列が動き、ボンネット、ルーフ、トランクリッドをバーでしこたま擦り、ババァのメルセデスはようやく踏切を脱出。
脱出後、クルマを停めて泣きそうな顔でボディをチェックする低脳ババァ。前方状況ををよく確めて渡る、が踏切通過の基本中の基本な筈だか?
ザマァwwwwwwwww