08/09/21 10:06:04 jHbBcW7x0
Last-Modified: Sat, 20 Sep 2008 23:02:29 GMT
9月21日 栃木県の水没事故を機に「窓割りハンマーを室内に装備したらいい」
という安直な啓蒙が様々なメディアで行われるようになった。
といった流れを受け、広報車にハンマーを装備するメーカーも出てきてます
(ちなみに何年か前にも同じことがあり、いつも間にか装備されなくなっている)。
これ、本当に正しい選択なのだろうか?
前回の時も書いた通り、窓割り用ハンマーは凶器である。
先端が尖っているため、軽いチカラで振り下ろせば頭蓋骨にヒビが入ってしまう。
もちろんサイドのガラスならいともたやすく割ることが可能。
隠して所持できるほど小さいけれど、破壊力としちゃ非常に大きいのだ。
こんなものを手が届く場所に常備しておくことを皆さん疑問に感じないようなのだ。
もし運転していてトラブルになった時を想定して欲しい。
今なら怒りまくったヤツが窓ガラスを叩いてもケ飛ばしても簡単にゃ割れない。
けれど窓割りハンマーを持ってこられたらどうなる。
これ以上は書かないけれど、様々なイタズラも容易に行える。ホンキで水没が怖いなら、
ヨーロッパのように水没すると自動的に窓ガラスが開くシステムを義務づければいい。