08/08/26 10:57:31 I5RnZmud0
TMCは
作家・徳大寺有恒(杉江博愛、自称モータージャーナリストとも自動車評論家とも称することがある)の取材を一切、拒絶したほうがいいと思う。
徳大寺有恒こと杉江博愛の口車に乗って、
富士重工業の自動車部門いわゆるスバルはGMグループ時代に軽自動車部門で本腰を入れずにR2&R1で乗り切ろうなどとしたり、
エクシーガのような三列シートのモノスペース車の分野で相当、出遅れた感が否めない。
それなのに徳大寺有恒こと杉江は、自著『年度版・間違いだらけのクルマ選び』で、レガシィについては狂信的に礼賛していて、
B4に水平対向6気筒エンジンを載せるべきだなどと無責任な論評を展開してきた前例がある。
徳大寺有恒こと杉江博愛の論評など上っ面というか、単なる道楽そのもので
実際にトヨタワークスチーム専属契約レーシングドライバーとしては使いものにならなかったとも聞いているし。
経営者として自分の会社『レーシングメイト」を倒産させたという、非常に恥ずかしい前歴もある。