08/04/15 20:07:09 0
あの日以来、りゅうじの家に行く度につかさはりゅうじとの行為を求めた。
りゅうじにはいやな予感がしてた。だが快く受け入れた。
りゅうじ「つかさ。今日はどうする?」
つかさ「うん!今日もいっぱいしよ!りゅうじ君の親、帰り遅いでしょ?」
りゅうじ「うん、でもここ最近毎日、しかも3回はやってるよ?」
つかさ「もっとりゅうじ君としたい。だって、とっても気持ちいいんだもん!!」
りゅうじ「そうか。うれしいよつかさ。」
この辺りから、つかさにとってりゅうじの家に行くこと、それはセックスをすることにしか他ならなかった。
ついには、学校が終わって帰宅せずにりゅうじの家へ行き、夜遅くに帰ってくる。
もしくはそのまま泊まって、次の日学校へ行く、という状態が続いた。
かがみやこなたに対する態度も変わっていった。
かがみ「あんた、最近本当に彼氏のところに入り浸りらしいじゃない。」
つかさ「そうだよ。悪いの?」
こなた「悪くないよ。つかさが楽しいならそれでいいよ!」
かがみ「でも…たまには家に帰ってきなさいよ。心配だってするし。」
つかさ「私のことは気にするなって言ったのお姉ちゃんじゃない。今はやりたいことをやりたいの。」
かがみ「そりゃそうだけどさ…」
こなた「まぁ、たまには…ね、あたし達と…」
つかさ「うるさいなぁ。」