バス関係の用語でしりとりをしよう。at BUS
バス関係の用語でしりとりをしよう。 - 暇つぶし2ch210:名74系統 名無し野車庫行
10/03/09 21:39:28 0vF1bsCg
糸冬

制作・著作/MHK

211:名74系統 名無し野車庫行
10/03/11 21:31:29 B0csZ5cP
>>209
「ら」
ランパブに行っても女の子から逃げられる筑前うさぎ

>>210

MHK
M・・・マジで
H・・・萩本聖也
K・・・消えてくれ

212:名74系統 名無し野車庫行
10/03/11 21:40:50 4MyohZ66
ギシギシとベッドが壊れそうな位の激しさの騎乗位

213:名74系統 名無し野車庫行
10/03/11 23:33:34 B0csZ5cP
いきだった俺の愚息を綾子は物欲しそうに見つめ、そして口の中に含んだ

「だ」

214:名74系統 名無し野車庫行
10/03/12 19:30:43 Nn/xq/DP
うわwあぼーんだらけだw

215:名74系統 名無し野車庫行
10/03/12 21:44:39 UNWrpviL
>>213

「抱いて・・・」
裕実はそう言うと、少し恥じらいながらゆっくりと服を脱ぎ始めた
薄暗いホテルの照明のせいもあってか、裕実の見事なプロポーションがくっきりと浮かび上がる
そしてそれは男を興奮させるには充分なものだった
俺は、ややためらっている様な表情を見せる裕実の唇を塞ぐ様に、自分の唇を重ねた

「た」

216:名74系統 名無し野車庫行
10/03/12 21:49:03 9fYHGHG4 BE:976971247-DIA(266667)
これほど気持ちいいスレをみたことあるだろうか

217:名74系統 名無し野車庫行
10/03/12 23:37:47 ZaZmENUp
「たまらんのぉ~ ほんまたまらんのぉ~~」
裕実の唇を味わい、そして裕実の裸体を見た僕は思わず心の中で関西弁で唸った。
そしてベッドの上で横たわる裕実の下半身からはベッドを濡らすには十分すぎる愛液があふれ出ていた

「た」


218:名74系統 名無し野車庫行
10/03/12 23:41:41 UNWrpviL
立ち上がった裕実の身体は、美しいシルエットを描く
俺はその芸術的な裸体に導かれる様に、裕実を強く抱きしめた
お世辞にも大きいとは言えない裕実の乳房に、軽くキスをする
「あんっっ」と小さな声を上げる
そのわずかな声にスイッチが入ったかの様に、俺は裕実を攻め続けた・・・
白い乳房・・・
小振りな乳首・・・
次はどこにしゃぶろうかと、幼子の様に舌を這わせる・・・

「る」

219:名74系統 名無し野車庫行
10/03/13 02:11:57 jJ81l3HH
運営何やってんだよ
削除依頼出てるんだから早く消せよこのスレ

220:名74系統 名無し野車庫行
10/03/13 20:49:21 e0DRrFg2
ハァハァ(-д-;)

221:名74系統 名無し野車庫行
10/03/13 22:11:05 GTZH5q8K
削除するならこのスレ自体を削除しろよ。

さて、「る」だよな・・・

思いつかないからエロイ人よろしく~

222:名74系統 名無し野車庫行
10/03/13 23:07:02 0U3ZzDYz
>>221
だから出したんだろが!
ここはバス板だ!
バスと無関係の下ネタばっか書くな!
下ネタならPINKちゃんねるかえっちねた板だけでやれや!

223:名74系統 名無し野車庫行
10/03/13 23:51:22 GTZH5q8K
俺は裕実の背後からバスバスと突きあげた・・・

224:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 00:23:05 15TGafzg
バスの車中で行われている体なら全部バス用語だけどな。

225:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 12:27:01 ywB19Y+G
瑠璃色のペンダントが、裕美の白い胸元で怪しく輝く
そしてそれは裕美の反応を表すかの様に、小刻みに揺れ動いている
俺はそのペンダントをかわす様に、舌先を胸元から首筋へとゆっくり這わせていった
俺の舌は首筋を何度も往復した後、やがて耳元に到達した
耳たぶを軽く噛んでみる
「あんっ!!」
裕美は声にならない声を上げた
耳に熱い息を、しかしゆっくりと吹きかける
「ああぁぁ~」
裕美は思わず体をのけぞらせた
まだまだ濃厚な2人の時間は続いていく・・・

「く」

226:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 13:01:34 ywB19Y+G
繰り返し耳元を攻め続ける間に、裕美は我慢出来なくなった様に、俺にしがみついてきた
左手を俺の背中に回し、右手は俺の股間をまさぐり始める
俺自身の状態を確認するかの様に右手を動かすと、今度は俺の右手をそっと掴んで、自らの股間へと導いた
裕美の股間は既に熱く湿っている
俺の指が裕美の湿り気に触れようかと同時に、再び俺の股間に右手が戻ってくる
お互いの興奮を確かめる様に、ゆっくり、特に激しくさすり合った
俺はじっくりと指を這わせ、裕美の中から流れ出てくる湿り気に逆らう様に、裕美の中にゆっくりと指先を入れた
「んんっ・・・はんっ!!」
裕美の左手は一層強く俺の背中に抱きついてきて、右手は一瞬その動きを止めた
さて、次はどこを可愛がってやろうか・・・

「か」

227:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 13:58:01 P8AzkHl9
可愛いマンコをさするとさらに愛液がだらだらと出てくる。
ゴムなしチンコを挿すと吐息ほどの声であぁ~と喘ぎ声。
『え』

228:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 17:26:58 eB3zT8JZ
おわり

229:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 20:55:20 zvbq0bxR
しかしあれだな
文章力の違いでイマジネーションが大きく変わるスレだなwwwww

230:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 21:04:51 IoMnKkcK
主人公がバスの運転手だから削除されないんだな。

231:名74系統 名無し野車庫行
10/03/14 22:18:44 bQGU8Gps
>>230
そうだよ。
そして裕実はウイラーエクスプレスの東京~福岡間の長距離運転手という設定だよ。
裕実は水曜どうでしょうにあこがれて運転手になりましたwww

232:名74系統 名無し野車庫行
10/03/15 21:45:22 j0BN+qrk
>>227

笑みとも恍惚とも取れる表情を浮かべながら、裕美は悶える様に天井を向いている
裕美の中はとても熱く、とても柔らかい
「はんっ、はんっ、はんっ、はんっ」
裕美の声に合わせて激しく上下する乳房
わずかな楕円を美しく描く乳首
薄明かりの中で光り流れる汗
俺はそれら全てを見上げ、ますます興奮を増していく
おもむろに裕美の乳房に手をかけ、やや強めに揉み上げる
「いやぁぁ~ん!!、はぁぁ~ん!!」
絶叫に近い声を上げると同時に、裕美の中が俺自身を締め付けた
裕美は俺の手の上から自分の手を重ね、覗き込む様に下を向き俺にささやく
「ねぇ・・・あんっ・・・・・あんまり・・・・はぅんっ・・・いじめないで・・・・・」
しかしその言葉とは裏腹に、なおも裕美の中は締め付けは、その強さを増してゆく・・・

「く」

233:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 01:07:15 LYPq0zGI
暗がりの部屋の中、裕実の悶える声と淫蕩な音だけが響く
俺が少し腰を浮かせると、裕実は「あぁっ、いいっ、いいっ!!」と即座に反応する
この声に応える様に、裕実のタイミングに合わせ腰を突き上げた
「あっ・・・ちょっ・・・・まっ・・・・・待ってってば・・・・・こっ・・・壊れちゃう・・・」
もはや声にならない声を絞り出した裕実は、やがて自ら腰を動かすのを止め、こう切り出した
「ねぇ・・・このままイッちゃうのはイヤ・・・・・今度は後ろからお願い・・・・」

「い」

234:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 02:49:39 ClVLaWFw
おまいらいい加減にしろや!
バス板は自由帳じゃねぇんだよ!

235:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 09:26:19 dJZ0sAun
>>234
>>230

236:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 12:42:21 r+kP5t1Q
いとおしい表情を見せる裕美から、俺自身をゆっくりと抜いてゆく
もう抜け切ろうかという所で、不意に腰を上に突き上げる
「やんっ!!・・・もうっ!!・・・いじわるしないで・・・」
裕美は怒りながら、しかしその顔は軽く笑みを浮かべていた
ベッドの上に這いつくばった裕美の後ろに回り、もうどちらのものかも解らないほどの体液にまみれた裕美の中へ、再び俺自身をゆっくり挿してゆく
「んっ・・・んっ・・・・はふぅ~ん・・・・・」
俺は裕美の形のいい尻に手をかけ、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた
「んっ・・・・はっ・・・いいっ・・・・いいわっ・・・すてき・・・」
表情こそ見えないものの、裕美の反応からその悦びは手に取る様にわかる
俺は腰を動かしながら、裕美から溢れ出た体液をたっぷりと中指にからませると、もうひとつの裕美の中を少しくすぐった
「いやっ・・・・そこは・・・・・ダメッ・・・ダメよっ・・・・・」

「つ」

237:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 12:57:37 r+kP5t1Q
捏ねる様に左手で尻を揉みながら、右手の指はもうひとつの裕美の中へ入らんとしている
「ダメだったら・・・・はんっ・・・お願い・・・許して・・・」
必死に懇願する裕美の言葉に逆らって、俺は指で円を描く様にじっくりと周囲を撫でてゆく
始めのうち力の入っていたそれは、わずかに震え始め、やがて指先を受け入れ始めた
その後もゆっくりと刺激を与えると、遂には中指をすっぽりと包み込んだ
俺の指は、もうひとつの裕美の中で、水を得た魚の様に軽やかに動いた
「やっ・・・ダメッ・・・・ううん・・・・気持ちいいっ・・・・・」
裕美はこれまでにない程に悶えている
「はんっ・・・わからない・・・・もうっ・・・・・どうにか・・・なっちゃうわ・・・」

「わ」

238:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 19:00:17 YqUoBpkk
>>236-237
メ几
木又 すぞ

239:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 21:27:07 /IBbPZPH
>>238
わっ!萩本聖也こと筑前うさぎの殺人予告だ!

早く通報して238のIP晒して筑前うさぎを逮捕して、2chの自由を守らないと!!!

>>237

喚いて、悶えている裕実・・・
もう一つの裕実は僕の中指を強烈に締め付ける・・・
しかし俺は裕実の抵抗をものともせず裕実の中で前後左右に大きく動いた・・・

「た」

240:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 22:01:24 j9vkA+oY
>>238
通報しました

241:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 22:16:54 hO96vvs/
糸冬

THE END

242:名74系統 名無し野車庫行
10/03/16 22:41:40 hO96vvs/
下ネタ書きたいなら、下のスレに行って好きなだけ書いてこいや

 PINKちゃんねる URLリンク(www.bbspink.com)
 なんでもあり板 URLリンク(yutori.2ch.net)

そして、このバス板には二度と戻ってくるな!


243:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 01:56:41 qhK1ZTU5
>>239

体躯を震わせながら、裕実は悦楽へ溺れてゆく
後ろから眺める裕実の背中には、じっとりと汗がにじんでいた
俺は右手の中指はそのままに、上体をかがませて裕実の上から覆い被さる様に、汗ばんだ背中を舐める
「ふぅんっ!!・・・」
とても香しい裕実の味が、わずかに口の中に広がる
その高貴な味わいに興奮した俺は、再び腰と指を動かした
「あっ・・はっ・・だめっ・・・イクっ・・・イッちゃう・・・」
艶っぽい裕実の声に応える様に、腰の動きも激しさを増す

「す」


244:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 03:27:04 f4x9LwXH
糞スレ終了

245:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 09:27:08 vX2NbIeu
>>242
>>230

246:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 12:37:53 tOICRc4E
おわり

247:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 19:36:17 d7F+IWh3
>>243
数分・・・いやわずか数秒しかたっていない
裕実はこのほんの一瞬の出来事で
裕実は体の疲れなど吹き飛ばしたように
ただ、その悦楽に浸り続けていた

「た」

248:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 20:02:12 byPDLEyi
高島翔(36)バス運転士。この物語の主人公である。
この隠微で魅惑的な体験は翔がバス運転士になって独車した頃の事。
バスの運転にも慣れてきた頃、翔が午前の乗務を終え、中休の時の話である。
操車場に停めたバスの最後尾の席で翔は棒を美樹のあそこにあてがった。
「いくぞっ。」
ぐちゅっ。
「どんどん入っていくぞ。」
「あぁ。」
「美樹どうだ?」
「あぁ、いぃぃ。あぁぁぁぁ…」
抜き差しをするたびに美樹の声がどんどん大きくなっている。
「あぁ、気持ちいの。もっと突いて。」
オレはこれでもかというくらい突きまくった。バスの車体も揺れる。
「美樹、いいぞ、行きそうだ。」
「あぁぁ、翔、気持ちいいぃ。」
「うっ、うっ、あぁぁっぁぁ。」
ドピュッ。
オレは美樹の中に熱いものを大量に放出。

「つ」

249:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 20:09:44 uRgVHj8M
わざと下ネタに持って行きたいだけじゃねぇかよ
こんなの、真面目にバスについて議論しようとする人たちに対する冒涜以外の何物でもない 

250:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 21:23:05 rbErzbhJ
戦犯は糞スレ立てた>>1だろ。
ロムってないで謝罪しろよ

251:名74系統 名無し野車庫行
10/03/17 21:45:43 sk53YQYk
                                         ,..-─- 、
     . ’      ’、   ′                   /. : : : : : : : : : \
   、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”             /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
       ’、′・  ’、.・”;                     ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
  ’、′  ’、(;;ノ;; (′‘・. ”                    {: : : : i '⌒'  '⌒' i: : : : :}
’、′・  ( (´;^`⌒) ” ;  ’、′・                 {: : : : | ィェァ ィェァ .|: : : : :}
 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒´;;;;;ノ、"  ヽ           , 、      { : : : :|   ,.、   |:: : : :;!
    、  ;;;:;´'从>>249                   ヽ ヽ.  _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
    ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・       }  >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐
                               |    -!   \` ー一'´丿 \
                               ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
                              /\  /    \   /~ト、   /    l \


252:名74系統 名無し野車庫行
10/03/18 09:13:37 q458gIG3
議論w
しりとりが議論ww

253:名74系統 名無し野車庫行
10/03/18 17:01:03 sbXGqezG
ついに裕実の身体は絶頂を迎えようとしていた
「あっ・・いやっ・・まだ・・・イキたくない・・・イキたくない・・・」
しかし身体はそれを許してない様だ
「もっと・・・もっと・・・ああああぁぁぁぁっ!!!!」
その瞬間、今まで激しく締め付ていた裕実の中からスッと力が抜けた
裕実はベッドにもたれる様に上体を倒した
部屋には裕実の荒い息づかいだけが聞こえ、やがて絞り出す様にささやいた
「あぁ・・・まだイキたくなかったのに・・・・」
裕実は心地よい締め付けから解放された俺自身を見る
「すごい・・・まだそんななんて・・・イッちゃったのは私だけ?・・・ちょっと悔しいなぁ・・・」
そう言いながら裕実は悪戯っぽく微笑んで続けた
「じゃあ、今度は私が貴方をイカせてあげる」
裕実は粘り気のある体液にまみれた俺自身を優しく握ると、柔らかな舌で舐め始めた
「うん・・・とっても美味しいわ・・・」

「わ」

254:名74系統 名無し野車庫行
10/03/18 17:41:48 1XV2ILqd
糸冬

255:名74系統 名無し野車庫行
10/03/19 21:42:23 4BT2cfuS
湧き上がる欲望と女の本能のままに、裕美は俺自身にしゃぶりついた
「んっ、んっ、んっ、んっ」
興奮した裕美の息と、すすり上げる様な卑猥な音だけが部屋に響く
「ふふっ、こうしたらどうなるのかしら?」
裕美は俺自身を口から離して、また悪戯っぽく微笑み、自らの胸元を押し付けると、ゆっくりと動かした
口とはまた違った、裕美の温もりが伝わり、太ももには小さな突起が当たっているのを感じる
「すごい、ビクンビクンしてきたわ、気持ちいいの?」
その通り、既に俺自身ははちきれんばかりになり、大きく脈打っている
「ふふっ、さっきよりも美味しそう・・・」
裕美は再び俺自身を咥えると、前よりも激しくしゃぶり始めた

「た」

256:名74系統 名無し野車庫行
10/03/19 23:35:08 y5F2BPRD
削除妨害

257:名74系統 名無し野車庫行
10/03/20 02:09:10 4Gs7Ul/+
たっぷりの唾液のせいもあってか、裕実の口は軽やかに俺自身を包みこむ
時に優しく、時に激しく
その絶妙な動きの合間に、ねっとりと舌を絡ませてくる
言葉に出来ない快感が、次々と俺を襲ってくる
裕実の目は、時折俺の顔を見つめてきた
その目はまるで、俺の反応を楽しんでいるかの様に笑みを浮かべている
「どう?私の中は?とっても気持ちいいでしょ?」
とでも言いたげに
俺はその視線に促される様に、裕実から送られる快感に次第に溺れていった
裕実はそんな俺の反応を感じ取ったのか、一層その動きに激しさを増した
とうとう俺は、裕実の快感に逆らい切れなくなった
その刹那、俺の奥で最後まで耐えていた神経が途切れた様な感覚が襲った
そして瞬く間に俺自身を通り抜けたそれは、裕実の口の中へと流れ込んでいく

258:名74系統 名無し野車庫行
10/03/20 02:36:37 4Gs7Ul/+
躯幹を得も言われぬ快感が迸ったその時、裕実もまたその快感を身体で受け止めていた
ゆっくりと味わう様にそれを飲み込んだ裕実はささやいた
「イッちゃったね、気持ちよかった?」
その顔は相変わらず悪戯っぽく微笑んでいた
「これでおあいこ、じゃあ最後にキレイにしてあげる」
そう言うと裕実は、力を失った俺自身を優しく丁寧に舐め始めた
さっきまでの激しさは微塵も感じない
柔らかく、慈しむ様な舌づかいだ
「あ~あ、今度はちゃんと一緒にイキたいな」
裕実はそう言って少し笑うと、ベッドに横たわり俺に優しく抱きついてきた

「た」

259:名74系統 名無し野車庫行
10/03/20 03:01:08 o1ero5HF
叩くぞこの野郎

「う」

260:名74系統 名無し野車庫行
10/03/20 04:32:35 abiWehw2
うっとうしいぞ、このスレ

「れ」

261:名74系統 名無し野車庫行
10/03/20 04:33:30 XA6I+a/d
列車に乗るより高速バスのほうが安い

「い」

262:名74系統 名無し野車庫行
10/03/20 08:34:15 6qFPi/O7
いい加減にしろ、下ネタばっかり書いてる連中よ

「よ」

263:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 08:52:10 9pKl4p+O
よしこはバスに乗ってホテルに向かった。



「た」

264:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 12:54:50 iv3XDsBd
裕美編がとうとう終わってしまったか。
毎回楽しみにしてたのに。
次はどんなしりとりが始まるのかな。
よろしくエロイ人wwww

265:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 14:27:54 NXJNQXFv
>>209
ライト

「と」

266:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 15:47:41 l45kUKhw
トイレ付き高速車

次は「や」

267:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 17:30:42 bIPlDlEI
ヤリマンバスガイド

次が「ど」

268:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 22:02:15 HpB/iiDk
どどすこすこすこ
どどすこすこすこ
どどすこすこすこ
精液注入☆

「う」

269:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 22:06:14 JRQKq6t7
馬並ちんこのバス運転士

「し」

270:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 22:42:03 Ugd0/IlF
子宮まで当たってる感じよ~!!

「よ」

271:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 22:43:31 Ugd0/IlF
欲求不満で夜な夜な一人で慰めている団地妻

「ま」

272:名74系統 名無し野車庫行
10/03/21 23:11:56 U+zd5mMf
>>271
真面目にバスについて議論する人間の邪魔するなら消えろボケ!

「け」

273:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 01:43:33 N7k94Dlf
ケツの穴にぶち込んで

「で」

274:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 02:01:45 a1KgZdzP
>>273
出て行けやコラ

「ら」

275:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 08:23:23 5Q3mmR8I
裸体もいいものだと教えられた裕美でした

「た」

276:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 09:35:08 rMjHWNur
「た、タモリさん?」
よしこは車内で声をあげた。



「た」

277:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 15:17:55 aXL+zKfo
タモリ倶楽部の撮影のようだ。
路線バスの企画らしい。

「い」

278:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 16:26:20 vM4ul+ox
いてまえ豚は、脂肪に埋もれた小さな肉棒を自らの手で大きくしようとしていた。

が、大きくなる前に小さな肉棒から黄ばんだ白濁液が出てしまった・・・

しかも、その白濁液がたまたま歩いていたヤクザの組員の黒服にかかってしまった!!

いてまえ豚の肉棒とヤクザの黒服を白濁液が繋ぐ・・・

「ぐ」

279:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 17:15:48 5Q3mmR8I
愚民が必死に嘆く様子を見たタモリ

「り」

280:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 18:29:32 rMjHWNur
リストカットの跡があるよしこの腕を見て、タモリがこうつぶやく…



「く」

281:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 19:05:13 aXL+zKfo
「九段下辺りの高低差が良いんだよ。」タモリにはそんな事より高低差が気になるようだ。

その横では先ほどのいてまえ豚とヤクザの組員がもみ合っている。

282:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 19:10:58 8dIOmHYK
THE END

283:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 20:59:00 Z3UUz2LN
>>272>>249
>>252wwwww

284:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 21:43:59 vM4ul+ox
ルールなんて関係ない。
いてまえ豚はヤクザのサンドバックのように殴られ、
世界一つまらないブログと2chに妄想ガセ路線を書き込み、
夜は自家発電に欠かせない右腕は見事に破壊された。

しかし、ヤクザが狙うのは、「公害デブ」こといてまえ豚でなく、
ガリヒョロキモヲタバスキチ○イ、萩本聖也の右腕・・・

「で」


285:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 21:45:46 8dIOmHYK
出て行け、出て行かないと八つ裂きにするぞ

「ぞ」又は「そ」

286:名74系統 名無し野車庫行
10/03/22 23:13:44 aXL+zKfo
そう言うとヤクザはいてまえ豚の顔面を踏みつけた。

その光景を横目にタモリと江川達也は高低差についての議論をしている。

真面目に高低差について議論する人間の邪魔するなら消えろボケ!

タモリ倶楽部出演者の一人ほんこんがいてまえ豚を蹴り飛ばすヤクザを怒鳴りつけた。

「た」

287:名74系統 名無し野車庫行
10/03/23 11:50:46 Lqc9Pg0K
タモリはしかしながらこう言い放った。
「ほんこん、いてまえ豚は社会の産廃なんだ。ヤクザの好きにさせてやりなさい。」
この言葉にほんこんも怒鳴りつけるのをやめ、一緒にいてまえ豚を攻撃し始めた。
もちろん、タモリも共に豚を攻撃している。
江川はバス停で人の迷惑顧みず撮影を続けている萩本を見つけ、ヤクザの前に突き出し、
やくざ、タモリ、ほんこん、江川の4人とタモリ倶楽部のスタッフ全員で、
豚と萩本うさぎを攻撃・・・

「き」

288:名74系統 名無し野車庫行
10/03/23 13:15:22 ERzyHPEe
「今日はこのくらいにしといたる」とヤクザは停留場に停まったバスから降りて行った。
横たわりボロボロになった豚と萩本うさぎを足蹴にし安藤肇がタモリに歩み寄りタモリの隣に座る。
おもむろにタモリが「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる
空耳アワーのお時間がやってまいりました。お相手はこちらのお方です」と安藤肇を紹介。
二人は空耳アワーの一曲目に耳を澄ます。

「す」

289:名74系統 名無し野車庫行
10/03/26 01:11:53 SzxAMt7V
>>266
ヤサカバス

「す」

290:名74系統 名無し野車庫行
10/03/26 08:02:39 /pTzfUkE
>>289

無効。

ちゃんと
>>288から続けましょう

「す」

291:名74系統 名無し野車庫行
10/03/26 08:14:35 OLMpviFU
まだこのスレあったのか
3度も削除依頼出てるんだからいい加減消せよクソ運営


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