09/06/21 00:54:22 tVLvRalC
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バスの不要なサービス精神
僕は、実家でも自宅でも通学は最寄り駅までバスを使います。
バスに乗っているといつも思い、そしてイライラするのが、運転手の不要なサービスです。
具体例を上げるなら、バス同士のすれ違い時の道の譲り合い、自動アナウンスの後の同じ説明、
過剰なまでの歩行者優先などなど。
「バスの同士の道の譲り合い」は、でかい図体だからすれ違いは一苦労・・と言うのなら
分かるのですが、幹線の明らかに普通にすれ違える通りで行うのは全くの無意味。
時間の無駄です。
「自動アナウンス後云々・・・」というのは、最近のバスでは勝手にバスの行き先・経由・
次の停留所・諸注意を自動音声で言ってくれますが、わざわざもう一回異口同音で運転手が繰り返すのです。
これも無駄でしょう。 口を動かす暇があるなら、安全運転に注意を払ってもらいたい。
「歩行者優先・・」は、道交法上では常識ですから、別に構いません。
だけど、横断歩道を渡ってない人間に対して、交通の流れを乱してまで優先させる必要は全くないと思います。