09/01/18 22:05:18 YBcltglp
本日の最高なヒット商品(70歳くらいのザマス婆)
始発から乗ってきていきなり
「運転手さん、○○まで行くんだけど、何分遅れるの?」
もちろん意味が分からないので「は?」と
そうすると「到着時間が何分遅れるか聞いてるの。迎えにきてもらう都合あるから」だと
その後のやりとりは以下の通りでした。
「それは走ってみないとわかりません」
「走ってみないとわからないってあんた運転手なんでしょ」
「いやいや、その時の交通事情でどうなるかわかりませんから」
「運転手のくせに無責任だね。○○到着は何分遅れになるの?」
「知らないって言ってるべ。遅れ時間が分かるなら誰も苦労しませんし、知ってるのは神様しかいません」
ここで一回下がったが突然
「こないだなんて50分もバス遅れてきて、父ちゃんバス停に1時間も待たせたんだよ。 夏と冬のバス時間が同じっておかしいですよ。ねえ奥さん」と知らない婆に同情を求めようとした。
しかし、婆は「時間同じでも、何も問題無いけど」と
同情されなかったのでバスの遅れについて今度は文句を言ってきた。
「バスが吹雪で50分も遅れるなんて考えられません。どうして遅れるのですか?」と
「おれ何年もバス運転してるけど、ここの路線で50分も遅れた話聞いたことないですけど、50分も遅れたら接続便すべてに影響しますがねぇ。いつ遅れたのですか?」
「14日のこの時間でしょ!!何も知らないのね?」
「その日のその時間の乗務員は私ですが…」
最後に「あーもういい!!」と
下車するときに「またのご利用お待ちしておりまーす!!!」と言ってやりました。