10/05/18 00:31:04 TibOjd78
ちなみに>>269のリンク画像は
これでもリンクピボットにテフロンスラスト噛ませて
リンク同士の焼き付きを防止した上でも異物噛み込みにより
ギャップ通過後の唐突なスピン動作が収まらない為分解した時の画像です。
初回の工場出荷そのままではリンクバーがプレートベタ当たりし
片面は完全焼け・齧り、片面は小石噛み込みでガリガリ・ボロボロの更に悲劇(喜劇?)
で転倒をよぎなくされました。
より大きい小石によるサスロック&カム動作によるスラスト面圧の上昇が起きていたはずです。