10/06/20 06:37:16 xKAF0RLs
>>630
にんげんだものを引用しなさんなよw
ま、いっけど。
加害者に対する行政処分は診断書に基づいて行われるので、
実際治療した期間ではないです。
なので、被害者がまだ病院通いしているのに、加害者の行政処分が確定して、
その処分を既に終えているなんてこともあり得るわけです。
一発免停をお見舞いしたければ診断書を書き換えてもらう必要がありますが、
医師はそれをやりたがらないですね。
加害者から逆恨みされたくないし、できるだけ事故には関わりたくない
と思っているからです。
悔しいとは思いますが、私怨で加害者をどうにかするというのは難しいです。
せめて、できるだけ病院(接骨院や整骨院でも可)に通い、
しかるべき補償を受けてご自愛いして頂くのがよろしいかと。
治療院は、ある程度の時期で治療の打ち切りを言ってきますから、
その際、ほんっっっっっっっっの少しでも痛ければ、治療の続投を申し出、
断られたら他のところに転院しましょう。