10/01/31 22:22:17 Ot/zCJg/
茨城県警笠間署は30日、道路にロープを張りミニバイクの女性(46)を
転倒させたとして、殺人未遂の疑いで、無職の少年(16)と私立高校1年の
男子生徒(16)=いずれも笠間市=を逮捕した。
逮捕容疑は、笠間市下郷の県道を横断する形でナイロン製ロープを張り、
昨年10月11日午前3時ごろ、ミニバイクで新聞配達をしていた女性を
転倒させ、首などに約3週間のけがをさせた疑い。
笠間署によると、ロープは太さ約8ミリ。高さ約1・2メートルの位置で
看板の鉄柱と生け垣を結んでいた。2人の供述や現場の状況から殺意があったと
判断したとしている。
2人は友人同士。同署はほかにも共犯者がいるとみて調べている。
URLリンク(www.47news.jp)