09/07/23 15:01:24 2tp/h7DN
昭和55年~57年頃東京の府中試験場で受験した。
一回の試験で収入印紙(5000円)を貼った記憶。
学校をバックレ(さぼる・休む)ないと皆んな一発試験は受けられなかったと思う。
府中では、確かAコースBコースCコースだったかな?
その日によってコースが決まるから3通りのコースを暗記していないとならない。
順番が後の方だったらいいが…。間違えたらテスト走行もそこで即終了。
>>795 Y32FX小僧へ
頭のいい悪いはコース暗記力だろ、そこで判断するんだな。
試験走行中はがっぷり四つで白バイ隊員の教官が一人ずつ完走までじっくり見てた。
完走できたとしても走りが悪ければ不合格。
>>792さんの言う通り、受験ライダーの好ましい格好じゃないとダメだった。
足元からヘルメットまで、そこから試験は見られていた。
私は、ジーンズにブーツに白のジェットヘルに黒の革手袋で装備。
ヘルメットの持ち方もちゃんと横で抱きかかえて持たないとアウト。
そうそうブーツの持ってない人は長靴だったな。
当時「汚れた英雄」の影響か フルレーシングスーツ(平忠彦スーツ)で来ているヤツもいたが
印象は良くなかったと思った。
>>796
事前審査=倒れたバイクおこし
GT750でタンクの中には満タンに砂が入っていたw(重いだした)=思い^^
長文になったスマンw